宇宙からの中継をするような
アナウンサーになりたい
という夢を語ってくれた
日テレの新人アナウンサーさん
きっと、彼女の夢は叶うことでしょう。
うらやましい、、、、
でも、羨ましがっているだけでは
進歩がありませんので、
私が生きているうちに出来そうなもの
を進めていきましょう。
実際に宇宙に行ければいいですけど
飛行機に乗るように、
一般の人が普通に宇宙に行けるように
なるには、まだ時間がかかるでしょう。
では、宇宙空間にいるような体験を
することはどうでしょう？
以前なら、プラネタリウムで
宇宙空間を感じていましたが、、、。
今はVRというものが
あるではありませんか。
プラネタリウムだって
VRだったら
個人的に宇宙に行けるわけですよね。
わざわざ、出かけなくてもいいんです。
そういうプログラム？コンテンツ？
を作ることならできるかもしれません。
そして。
以前から作りたいと思っていた大学。
宇宙にあこがれを持つ人を育てる大学を
作りたいと思っていました。
まぁ、あこがれる人が増えれば
天才的科学者が現れて
科学が爆発的に進むのではないか
と期待したわけです。
私が生きているうちに
宇宙に行けるようになるかなって。
実際には大学を作るには
制約条件がたくさんあります。
土地が必要だったり、
莫大な資金が必要だったり。
でも、今はヴァーチャルな大学を
作ることが可能ですね。
それこそ、メタバースの中に
大学だって作れるでしょう？
もう、あるのかな？あるだろうな。
技術が進むと、
叶わぬ夢と思っていたことに
手が届くかもしれないという
ワクワク感も与えてもらえますね。