いくつからでも人は変われる

残暑お見舞い申し上げます

前回「暑中お見舞い申し上げます」と書いてから
1ヶ月以上たってしまいました。すみません。

今年の夏は本当に暑かったですね~
8月ラストの1週間は雨・雨でしたけど
9月になったらまたぶり返したような・・・。

なまじ涼しい思いをしてしまうと
その後が辛くなるんですよね。

ところで、8月末に放送された
日本テレビの24時間テレビ。
今年は、エド・はるみさんがマラソンする
ということで注目しておりました。

40歳になってからお笑い芸人を目指して
1からやり直す
とても勇気のいることだと思います。
そんな彼女を応援してきましたが
今回のこのマラソンで
さらなる感動をいただきました。

出発前に「なぜ走るのか」を語ったときから
涙ポロポロ流しておりました(^^;

「人は、命がある限り、いくつであっても、
いつからであっても、変わることができる。」

心にズッシリきましたよ。

ビジネス書だと
女性の成功者が「私はこうやって成功した」と
語っている本で、こういうことをよく見かけます。

でも、どんなビジネス成功者の言葉よりも
エド・はるみさんのこの言葉に重みを感じました。

そう。
いくつであっても、あきらめない限り
夢はかなえられるし
良いほうにいくらでも変われるんですよね。

ということで、今年もあと4ヶ月となりまして
精一杯「動こう!」と改めて思いました。