11月も後半になってきまして
いよいよ今年もあと少しになってきたな~と
思います。
本当は焦っています(^^::
今年もまた何の新規事業も立ち上げられないまま
終わってしまうのか?
・・・C社のことですよ。
S社に関してだって、
1年間を通してずーーーっと
新システムに振り回されて、
いまだに本稼動さえできない始末。
なんだか虚しいわ・・・。
虚しさと焦りとが交錯しているところに
どんどん来年の仕事の予定が入ってきます。
気持ちとしては、
その頃はC社の新規事業に専念するために
S社から手を引いているはずなので、
いまいちノリません。
よくない状況ですね~
焦るのにはもう1つ理由があります。
占いとかは信じるほうですか?
私はわりと信じるほうかも。
信じるというよりも参考にしたくなる。
つい気にしてしまいます。
細木数子さんの六星占星術でいいますと
私は水星人(-)で霊合星人です。
火星人の運勢も影響してきます。
2005年2006年2007年は、水星人も火星人も
いい波の年。
両方が良い方だったので絶好調(だったはず)の
3年間でした。
一方、春夏秋冬理論というものがありますが
(神田昌典さん、來夢さんの共著がありますね)
私は秋生まれです。
(本当に生まれた季節ではありません)
やはり、2005年2006年2007年の3年間が
「夏」でした。
いけいけドンドン!の
3年間だったはずなんです。
どちらも、来年からドーンと落ちます。(たぶん)
だから今年中に
なんとかしておきたかったんですよね。
この3年間、何か収穫は
あったのでしょうか・・・・???
渦中にある今はまだわからないけど
将来、この時期を振り返ったら
「人生の転換期だった」
と言えるようにしたいです。
まぁ、どちらもそうですけど、
他の占いもそうですけど
運勢なんて周期で回ってくるみたいですから
悪いときもあれば良い時もあるでしょうね。
学生時代はそれを「正弦波のよう」と
表現していましたが
あながち間違いではなかったのかも。
春夏秋冬理論については、興味がありましたら
こちらのサイトへどうぞ
→SEASONS(シーズンズ)