このブログでの100個目の記事です。
実際に書き始めたのは2006年の6月でしたが、
ひとりの派遣スタッフがなぜ独立・起業を
考えるようになったのか?
を書くために、
2004年の頭からの出来事を
思い出しながら書いています。
まだ記事を書くことに慣れてなくて、
思うように表現しきれていませんでしたね。
書ききれていません。
もっと、ちゃんと書き直そうかな・・・。
まぁ、今でも「書き慣れた」とはいえませんが。
で、さきほどちょっと過去の記事を
眺めてみたんですが
C社を設立するときの話では
マーケティング部門
として設立されたはずだったのです。
すっかり忘れていました(^^;
だいたい、自分が「マーケティングやりたい!」って
S社長に直訴したのにね。
ただ、設立したばかりの会社では
すぐに収益がないから、ということで
派遣のときと同じように、
S社の「経理・システム担当」をすることに
なったのです。
あくまでも、当座の間の仕事
だったはずなのです。
おかしいなぁ。すっかりS社にとっては
私は都合のいい下請け社員のようになっているなぁ。
ということで、急遽目標設定です。
今、C社はS社の中に居候しています。
それでは、独自の業務なんてとてもできません。
第一、電話番をやらされる関係で
思うように外出もできないんです。
これでは次の展開に進めません!
なんとしてでも、
別に事務所を借りるなりなんなりして
S社から出なくっちゃ!
場所を別にしなくっちゃ。
すぐにS社の「経理・システム」の仕事を
手放すわけにもいかないでしょうから
できれば近くに別に場所を借り、
何かあったらすぐに駆けつける、
ということで独立するしかありません。
なんとなく、親離れしたくてしょうがない
子供の気分(笑)
(また、S社が子供を手元に置いておきたくて
しょうがない過保護な母親なんですよ.涙)
そして、早急にマーケティング事業のプランを
練らなければなりません。
100個目の記事にして、
ようやく次のステップに進めそうです。
(?進めるかもしれません。・・・
たぶん・・・・きっと・・・できれば・・・)
いつもお読みいただきましてありがとうございます。
これからも、地味に蓄積していきますので
よろしかったらまた遊びにきてくださいね。