新システムはいまだにできていません。
5月に「新システム説明会」をやり
6月から本稼動
の、予定でした。
もう6月も中旬よね・・・。
システム会社なんて信用しない!するもんか!
と怒りまくり、血圧あがりっぱなしです。
システム会社だったら、
もうちょっと「納期」というものを
重視するものじゃないんですかねぇ??
納期厳守のために、
プログラマーの人たちは地獄を見るのだと
噂に聞いていたのですが、
それはウソだったのですね。
まったくできていないのに、
全然あせっていないのです。
こっちは社長を引っ張り出して、
問い詰めてもらいました。
(あまり問い詰めるほどの迫力はなかったけど・・・
すみません^^;)
向こうの言い訳は「技術がなかった」
「今回の件で勉強させてもらいましたので、
これからはスピードアップするでしょう
(でしょう、とは何だ!)」
あなたたちに勉強してもらうために
発注したんじゃないんですけどね。
こんなことなら、
自分で「勉強」して作ったほうが
早かったかもしれない
そんなことまで思ってしまいました。
普通のシステム会社は
こんなことはないと信じたいです。
たまたま、実力のない「イカサマ会社」に
ひっかかってしまったのだと。
結局、1からシステムを作り上げる技術は
持っていないのです。
自分たちの会社でつくったパッケージを
カスタマイズするだけなのです。
あとは、クライアントの運営方法を
自分たちのシステムに合わせるように
「コンサルティング」するだけ。
でも、S社は自分たちのやり方が確立しているので
コンサルティングは受け付けないんですよ~。
システム会社の「コンサルティング」は
向こうのやり方を、こちらに押し付けてくる
だけのことですしね。
両社の間に挟まれて、
ストレスの塊になってしまった私。
やっぱりITコーディネーターに
間に入ってもらいたかったです。
最近では後頭部に違和感が・・・。
ムーディー勝山さんに
「後頭部に違和感のある女の歌」を
歌ってほしいと思う、今日この頃なのです。