英語検定

実は私は「資格マニア」です。

マニアといっても、
たいした資格をもっているわけではありません。
資格試験を受けるのが好きだ、
というだけです。

とにかく、試験を受けまくっていた時期があります。

勉強していないのに試験会場へ行き、
「勉強してなーい。どうしよー」
このスリルがたまらな~い f^^;)

と言っていました。

単なるバカですね。

一番初めに資格というものをとったのは
中学生のときでした。

英検4級。まぁ、普通ですね。

短大時代に英検3級、英検2級と取りました。
英検2級をとれば就職に有利になるといわれて
なんとか在学中に取ろうと思ったのです。

でも、別に有利とかは関係なかったですね。

※英検を受けようと思っている方に悪いから
一言お断りしておきます。
私にとっては別に役立たなかったというだけ。
英検2級をとった私を、
短大の指導教員は
国際電電(今のKDDI)に
入れようとしたのだけど
まっぴらごめんとお断りしたのです。
(指導教員が入れようとしても
向こうが入れてくれたかどうかは?ですけどね)

その後、英検1級、準1級に挑戦するもあえなく撃沈。
歯がたちませんでした。

で、私は別の英語検定を受けることにしました。
国連英検C級
これもB級も受けたけど、歯がたちませんでした。

次に翻訳に興味をもちました。
早稲田・ミシガン大学科学・工業英検2級
理系出身だったので、工業英検なら大丈夫かな?
と思ったのです。
別に仕事に結びついたわけじゃないけど。

あとは、人並みにTOEICも受けました。
点数は、おはずかしいので内緒です。
(私は会話が苦手だということがよくわかる^^;)